リンクスメイト(LinksMate)の10個のデメリット

1)カウントフリーオプションの対象にLINEのサービスが入っていない!!

  LINEで連絡を取る機会が多いユーザーにとっては残念な仕様だと思います。


2)カウントフリーオプションの対象にFGO(Fate/Grand Order)が入っていない!!

  私の周りにもFGOがカウントフリーならリンクスメイトで契約するという友だちがいます。


3)カウントフリーオプションの対象にYoutubeが入っていない!!

  Youtubeを視聴するユーザーも多いですよね。


4)トップ3かけ放題、かけ放題ダブルのオプションがないため、長電話に不向き!!

  この2つは、OCNモバイルONEにあるオプションです。

  かけ放題ダブルはTOKAIの格安モバイル、格安SIMのリブモ(LIBMO)も採用しています。

  リンクスメイト(LinksMate)にもぜひ検討して欲しいです。


5)日別のデータ通信利用量の確認が4週間分しかできない!!

  2ヶ月前の通信利用量を確認したくてもできないんです。

  カウントフリーオプション対象の通信を200GB以上通信した月のデータを友人に見せたくても見せられない。

  いかにリンクスメイト(LinksMate)が優れているか説明しづらい原因の1つです。


6)日別のカウントフリーオプション対象と対象外のデータ通信利用量が見られない!!

  日別のデータ通信利用量は全体量しか見られません。

  日別のカウントフリーオプション対象と対象外のデータ通信利用量が比較できません。

  こちらもリンクスメイト(LinksMate)が優れているかを説明しづらい原因の1つです。


7)いつ解約してもSIMカード削除事務手数料3,000円(税別)が必要!!

  ただし、いつ解約しても、SIMカード削除事務手数料3,000円(税別)の支払いで済むとも言えます。


8)『新規契約事務手数料3,000円無料』リンクスメイト【LinksMate】エントリーパッケージの利用は、最初の1枚のみ。

   1人で複数枚登録したくてもエントリーパッケージは使えません。

   1人で5枚契約出来るものの、残りの追加するSIMのSIMカード追加事務手数料が発生します。

   あくまで新規契約事務手数料が無料。追加は有料です。

   具体的には、SIMカード追加時に

   SIMカード追加事務手数料:3,000円

   SIMカード発行手数料:400円

   ※価格表示はすべて「税抜き」です。

   お申し込み完了時に請求されます。


 9)1人で複数契約する場合に同時契約ができない。

   複数の契約をする場合、一度申し込みいただいた後

   再度以下のページより2つ目以降の契約を申し込む必要があります。

   ・申し込み前に   https://linksmate.jp/order/ 


 10)LinksMate(リンクスメイト)でLINEを使う場合は年齢認証ができない。

   →ID検索もできない。

   LINEの年齢認証は基本的に3大キャリアのアカウント情報をもとに行われ、キャリアからLINEにアカウント情報が送られることで年齢を判別しています。 

  つまり、格安SIMでは基本的にLINEの年齢認証をすることはできません。

リンクスメイト(LinksMate)を約2年使って気づいた10個のメリット・10個のデメリット

docomoと同じ通信エリアで使える格安SIMです。 リンクスメイトは月額がdocomoより安く、かつカウントフリーオプションを追加すれば、カウントフリーオプション対象の通信がし放題になります。 カウントフリーオプション対象の通信の種類は豊富で、対象の通信をたくさん使う人にはオススメです。 通話のオプションの10分かけ放題(月額850円)もあるので、通話する方にもオススメです。